#赤い封筒 #都市伝説
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池袋に落ちていた赤い封筒の写真がSNSで拡散され、事情を知る人たちが震撼しました。とあるXユーザーが赤い封筒が落ちている写真を投稿して「私は知っている。この赤い封筒を決して拾ってはいけない事を」とコメントしました。赤い封筒の風習があるのは主に中華圏で「冥婚」と呼ばれ、封筒を拾った人は、死者との結婚を強制させられます。封筒の中には、亡くなった女性の写真やお金、髪の毛などが入っています。赤い封筒を拾ってしまったら、物陰に潜んで監視していた女性の親族が現れ、死者との結婚の儀が執り行われます。しかしお金を払ったりする事で一応拒否することが可能なうえ、戸籍の上まで入籍する必要はないと言われています。若くして未婚のまま亡くなった子供への家族愛が根底にあるようです
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